しろくま通信第118号(2020年6月29日発行)

2020-06-29更新
しろくま通信

お遍路の話を書いています。(篠栗四国霊場)

今まで、二年以上にわたって、毎週お届けしておりました「しろくま通信」です。

節分や彼岸、お盆、正月などのしきたりについてや、箱崎を中心とした郷土の歴史について触れたり、篠栗の新四国霊場めぐりについて、私の知る限りのことをお伝えしてきました。ここまでのご愛読、ありがとうございます。

読み落としたところがあれば、「しろくま薬局」のホームページでご覧いただけるようになっております。

さて来週からは、コロナ禍の中で自粛要請がなくなりましたので、暑い中ではありますが近隣の低い山々のハイキングについて書いていこうと思います。
いつか行くつもりで、お楽しみください。

また、好評でした篠栗霊場を実際に訪ねる企画も温めております。残暑も終わってコロナ禍の影響が少ないようでしたら、紅葉の中、皆さんと篠栗の仏の里を訪ねましょう。

「しろくま通信・お遍路編」をご愛読いただきまして、ありがとうございます。皆様のご支援のお陰で、しろくま通信も118号になりました。これからも少しでも毎週の楽しみになれるような通信を書いていく努力をしますので、変らぬご愛読の程、宜しくお願いします。