しろくま通信第55号(平成31年3月11日発行)
2019-03-11更新
免疫力を上げるための話を書いています。
発熱、喉や節々の痛み、倦怠感、頭痛などの症状を解熱剤などで抑えることは治療を遅らせる場合もあり、解熱剤を分解するために内蔵に負担をかけさせることになり、結果的にウイルスの増殖を促進させることもあるので、まれに肺炎などの重症化につながることもあるわけです。
そんなことから、解熱剤はある程度の高温になって、きついときから飲み始めてくださいという指示が出されるわけです。
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